Custodian Life 現清算人の抵抗を退けPwCの就任が正式決定!
発行日: 2026年6月13日
情報元: アドホック債権者委員会 (AHCC) 第8回報告書
カストディアンライフ(CL)の投資家の皆様、本当にお疲れ様です。
前回の記事で皆様にも「緊急アクション(抗議メール)」のご協力をいただいた件について、ついに最高の形で決着がつきました!
【本日のハイライト】
バミューダ最高裁判所で行われた公聴会の結果、現清算人(Deloitte)の不当な抵抗は退けられ、債権者の圧倒的多数の投票通りPwCが2026年6月30日付で正式に恒久共同清算人に就任することが決定しました!
バミューダ最高裁判所で行われた公聴会の結果、現清算人(Deloitte)の不当な抵抗は退けられ、債権者の圧倒的多数の投票通りPwCが2026年6月30日付で正式に恒久共同清算人に就任することが決定しました!
1. 【おさらい】前回の経緯と立ちはだかった壁
5月22日の記事でお伝えした通り、5月15日の第1回債権者集会において、圧倒的多数(約75%)の投票により「PwCを新清算人に任命する」という結果が出ました。
しかし、留任に固執する現清算人(Deloitte側)はこれを不服とし、AHCCメンバー個人を脅迫したり、裁判所で「投資家は素人で騙されているだけだ」と主張したりと、徹底抗戦の構えを見せていました。
そのため、事態の承認に向けた法的手続きは非常に複雑化し、一部の提出書類が裁判所によって封印され、AHCCや弁護士には厳格な守秘義務が課されました。これが、皆様へのご報告が少し空いてしまった理由です。
2. 裁判所の決定:私たちの声が認められました!
沈黙を破り、6月11日にバミューダ最高裁判所長官の前で公聴会(Section 171/181ヒアリング)が行われました。
- PwCの就任確定: 債権者の明確な民主的意思が裁判所に認められ、2026年6月30日付でPwCが恒久共同清算人に就任することが正式に合意されました。
- Deloitteの退場準備: 現在の暫定清算人(Deloitte)は、スムーズな引き継ぎを促進する目的でのみ6月30日まで留任します。データや記録のPwCへの移行はすでに直ちに開始されています。
3. 悪しき資金流出のストップ(費用の厳格管理)
現清算人による無駄な手数料(費用)の浪費を懸念していましたが、公聴会では以下の通り厳しい取り決めが行われました。
- Deloitteは、この移行期間中、資産からの追加の報酬・経費支払いを一切行うことができません。
- 退任後、速やかに最終的な会計報告と報酬申請が提出され、AHCCおよび新清算人であるPwCがこれを厳しく審査します。
4. 今後の展望と検査委員会(COI)について
- COI(清算人を監督する委員会)の正式な発足およびメンバー任命は、2026年7月3日に予定されている次回の公聴会まで延期されました。
- それまでの間は現在のAHCCが留任し、債権者を代表した協議や費用の審査機能を継続して担います。
💡 年末に向けた最大の朗報:
PwCへの移行により手続きが大幅に効率化されます。さらに、PwCの報酬の大半は、債権者への分配が実施される際(第1回の分配は本年末を目標!)にのみ支払われる予定となっており、私たち投資家と同じ方向を向いて清算が進むことが期待されます。
PwCへの移行により手続きが大幅に効率化されます。さらに、PwCの報酬の大半は、債権者への分配が実施される際(第1回の分配は本年末を目標!)にのみ支払われる予定となっており、私たち投資家と同じ方向を向いて清算が進むことが期待されます。
皆様の抗議アクションやこれまでの辛抱が、ついに実を結び始めました。7月3日の公聴会後に、改めてCOIに関する進捗が報告される予定です。引き続き当ブログでも最新情報を追いかけていきます!

