どうも青年Aです

絶賛稼働中の

トライオートFX

週次報告9/6ー9/10です。

917,782(含み損-54,546)先週比+413(含み損の前週比+28,708

予約注文は豪ドル/NZドルのハーフを3000通貨です。
※現在のポジションは決済されずそのまま引継ぎになる為、少しロットを下げました。

以前のポジションが整理されましたので、12/2に2000通貨追加し、合計5000通貨で運用になりました。

月次報告はこちらの記事に追加しています。

VIX指数

Fear&GreedIndex

eワラント証券

短期では買い
中長期では売り

SKEW指数

海外保険

※毎週見ていて気が付いたのですが、毎週火曜日の昼すぎ~夕方くらいの間に最新ポジションに更新されるようです。

Allianz Global Artificial Intelligence (AT-Acc (USD))
ALGAATU:LX
アリアンツグローバル人工知能
Allianz Global Artificial Intelligenceは、ルクセンブルクに設立されたオープンエンド型ファンドです。ファンドの目的は、投資家に長期的に資本の増価を提供することです。ファンドは、人工知能の進化から利益を得る、または現在関連している企業のグローバル株式市場に投資しています。

Barings Hong Kong China Fund
BRGHK​​CA:ID
ベアリングインターナショナルアンブレラファンド-ベアリング香港チャイナファンド
Barings International Umbrella Fund-Barings Hong Kong China Fundは、アイルランドで設立されたUCITS認定のオープンエンド型ファンドです。ファンドの目的は、長期的な資本成長を達成することです。ファンドは、香港、中国、または台湾で法人化、取引、または資産または持分のかなりの割合を占める企業に投資します。

Fidelity Funds – Global Technology Fund (A Shares)
FIDFTEE:LX
フィデリティファンド-グローバルテクノロジーファンド
フィデリティファンド-グローバルテクノロジーファンドは、ルクセンブルクに設立されたオープンエンド型ファンドです。ファンドは、投資家に長期的な資本成長を提供することを目的としています。ファンドは、技術の進歩と改善から大きな恩恵を受ける製品、プロセス、またはサービスを保有している、または開発する予定のグローバル企業株式に投資します。

Fidelity Funds – Global Thematic Opportunities Fund (‘A’ Shares)
FIDLINI:LX
フィデリティファンド-グローバルテーマ別オポチュニティファンド
フィデリティファンド-グローバルテーマオポチュニティファンドは、ルクセンブルクに設立されたオープンエンド型投資ファンドです。基金の目的は、長期的な資本の成長を達成することです。ファンドは主に、主要および小規模の新興市場を含む世界中の株式市場に投資し、複数の長期市場テーマにも投資しています。

Fidelity Funds – US Dollar Cash Fund (‘A-ACC-USD’ Shares)

Matthews Asia Funds – China Small Companies Fund (Class A Acc USD)
MACSMCA:LX
マシューズアジアファンド-中国中小企業ファンド
マシューズアジアファンド-中国中小企業ファンドは、ルクセンブルクに設立されたオープンエンド型ファンドです。ファンドの目的は、長期的な資本増価です。ファンドは、投資目的の借入金を含む純資産合計の少なくとも80%を、中国にある中小企業の普通株および優先株に投資しています。

投信

ひふみプラス

ひふみワールド

ETF

GLDM

ROBOPRO


ビッグデータを使ったリバランスがうまいので毎月1万円積立投資始めました。
セミナーにも参加しましたが、ユーザーの話をよく聞いてくれますし、
ビッグデータが相場に合わなかった場合なぜそうなったのか細かく詳しくかみ砕いて説明してくれるので好感が持てました。

susten

susten(サステン)
・AIロボアド
・一部ヘッジファンドのように売りからも入ります。
・完全成果報酬(HWM)で、利益が過去最高を更新した際に費用が発生します。
・不明点を問い合わせしましたが、的確丁寧な返信で安心感あり
→サクサク進められましたのでとりあえず10万いれてみました。
テーパリング前後の勝率を見て今後の運用を決めたいと思います。

まとめ

前回履歴

さて引き続きヘッジファンド投資調べ(K2 Investment)です。
業者側が名言を避ける部分を、日本の管轄官庁に凸してみました。
結果から言うと、金融庁はまじで役に立たないです。パートのおばちゃんみたいな人が言われた業者名がリストにあるかないか検索するだけです。
逆に関東財務局のイワキさんはよく話を聞いてくれ、聞きたい内容を回答してくれました。

・金融庁
→登録業者ではないので取引をお控えください。のみ
登録免許を出していない業者は金融庁の管轄ではなく取締の対象外。もし詐欺などで具体的な事件が発生すれば警察と連携し対応する。
海外法人所属の日本人が日本で認可されていない商品を日本人に紹介した場合どんな罰則があるのか。には回答してもらえず。

・証券取引等監視委員会
→情報受付のみで相談はできず

・関東財務局
→証券監督2課イワキさん
海外法人の会社が日本人向けに商品を仲介販売する
金融商品取引法29条に該当し登録必要
商品購入された当事者に対して罰則無し

無登録営業の罰則
→5年以下の懲役または500万以下の罰金
無登録業者の広告行為
→1年以下の懲役または100万円以下の罰金

海外の業者で日本での登録をしていない業者は、日本の捜査権が及ばず逃げられてしまうことが多いので気をつけてください。

・日本司法支援センター(いわゆる法テラス、イワキさんからのご紹介)
→金銭的に弁護士へ相談できない人が相談するところであり、刑事事件関連は相談不可。民事の事も収入等の制約があり、気軽に相談はできず。
0570078374

警察
→窓口発見できず

上記はリスクの見極めをする為の行動になり、投資自体は前向きに検討しています。
K2からはEIBの口座開設に関する書類関係の連絡が来ていて、その中に下記の【投資同意書】がありました。

要約
・自分が自ら望んでこのファンドに投資します
・日本の金融庁へ届け出されていないことも理解しています
・K2側からの勧誘や広告で購入の意思決定をしてません
・リスクに同意します

つまり整理すると(海外積立投資などと同様の整理になります)
・業者側の広告や紹介ではなく、自ら情報を取りに行って投資します。
・商品が金融庁への届け出がされていないことも理解しています。
→業者側の勧誘活動の結果の投資開始ではなく、日本の法律の適用外になる事を暗に示し同意を取っている。(自己責任)

そして業者側の行動の理由についても理解が深まってきます。
・問い合わせへのレスポンスはあるものの、メール返信にものすごく期間があいても向こうから連絡はない
・広告は行わず、検索でたどり着いた人への対応のみ(もしくは既存契約者からの紹介のみ)
→私達から勧誘活動は一切していません。(無登録だが広告も勧誘もしていない)海外商品に投資したい、金融庁の認可外商品を扱っていることに理解がある人だけを顧客にしています。

屁理屈かもしれませんが、こういった理屈で無登録業者での罰則、広告行為の罰則を回避している模様です。

また来週~