どうも青年Aです

絶賛稼働中の

トライオートFX

週次報告8/11ー8/17です。

767,883(含み損99,738)先週比+2,183(含み損-22,214

決済もあり、レンジ的にも久しぶりに含み損が10万円以下になりましたw
もうすぐ1年になりますが、その中で何度かピンチじゃね?と思う事がありました。
ただ、そのたびにいいニュースが出て戻ってくるような感じです。
過去のレンジ相場もこのようにコントロールされた相場だったのかが気になってくるところです。

月次報告はこちらの記事に追加しています。

macaso

6/1から改めてデモで回し始めました。
もうランキング上位はほぼEAです。

今週のmacasoメルマガ
ーーーーー
マカソムリエ名 累積利益 (直近7日間:損益 勝数/トレード数 平均時間)
1位 DJXCapital(EA) 52,966.5Pips (+952.3Pips 50/55 5時間)
2位 GainsPTWS(EA) 32,613.2Pips (+120.4Pips 2/2 14時間)
3位 DJCapital(EA) 17,627.2Pips (+364.3Pips 20/29 11時間)
4位 Xyzco Xanana 14,787.8Pips (-859.1Pips 13/25 1日)
5位 Quaestus PRO(EA) 5,452.9Pips (-10.7Pips 2/3 2時間)
※ 上記累積利益はマカソムリエの利益であるため、同じマカソムリエを選択していても
お客様の口座における利益とは金額等が異なることがありますので予めご了承ください。

今週のランキングでは、DJCapitalが9位↑3位へとランキングを上げました。
逆に、YunoriYKが4位↓7位へとランキングを落としています。

直近7日間のパフォーマンスでは、Xyzco Xananaが大きな損切り決済をしているため、
来週以降のランキングに影響が出るかもしれません。

今週3位のDJCapitalですが、基本的にはデイトレードで取引を行っているようです。
ある程度の評価損が発生したポジションについては、翌営業以降に
持ち越すこともあるようなので、ポジションの持ち越しリスクを考慮して、
1取引あたりの取引数量や口座残高に注意する必要がありそうです。
保有ポジションは、まとめて決済する傾向にあるようです。

なお、同様のマカソムリエに現在ランキング1位のDJXCapitalがいます。
戦略は同じようですが、最大オープン取引数がDJCapital:30、
DJXCapital:140となっているところが大きく異なっています。

ーーーーー
※引用 8/16メルマガより抜粋

※デモ口座作成方法がFAQやログインページから発見できず、ググって発見したのでリンクを張っておきます。
macasoデモ口座

みんなのFX

テキストマイニングAI」自動売買ですが、
6/24から開始しました!※10万円、1Lot

6/24-6/28 98,123
7/01-7/05 102,114
7/08-7/12 111,433
7/15-7/19 110,684
7/22-7/26 96,644
7/29-8/02 117,653
8/05-8/09 88,576
8/12-8/16 79,193

8/5決済(8/2買いポジション)から8/14まで10連敗後、2連勝でこの数字です。
最初期から、開始している人はまだプラスのようです。

MAiMATE

トライオートFXでお世話になっているインヴァスト証券さんから、今度は自分だけのAIを自分で育てるというサービスが開始されました。
自分で(損しながら)育てるてのはなんだかなーと思いつつ、興味深々ですw

育てるAIトレード MAiMATE
育てるAIトレード MAiMATE「マイメイト」のはじめ方

現状はシグナル配信のみで売買まではやってくれないようです。
協力会社にみんなのシストレのテキストマイニングAIのロジックを開発した協力会社の名前がありますね。

ーーーーー
リフィニティブ、インヴァスト証券に市場心理指数を提供
強化学習型AIモデル活用したトレード・サービスに連携

世界有数の金融データのプロバイダーであるリフィニティブの日本法人リフィニティブ・ジャパン株式会社(東京都港区、代表取締役社長:富田秀夫)は本日、リフィニティブが独自のテキストマイニングと心理スコアリング技術から心理指 数に仕立てた市場心理指数をインヴァスト証券株式会社(東京都港区、代表取締役:川路猛)に提供すると発表しました。

ビッグデータをどのように利用するかが課題とされている中で、リフィニティブが北米、欧州、アジア(日本除く)の約450人の金融プロフェッショナルに対して実施した人工知能(AI)/機械学習(ML)調査によると、金融業界で機械学習の利用が世界的に広がる中、将来的にその成功が極めて重要になるとの認識の下、経営陣らは事業戦略の中核的な部分になっていると指摘しています。金融サービス企業の90%がMLを利用するなど2017年の28%から大きく状況が進展しており、75%の企業がMLに大規模投資を行っていると回答しました。

リフィニティブの市場心理指数サービスは、行動計量学データのマーケットリーダーであるマーケットサイク・データとのパートナーシップを通じて開発されました。当該サービスは世界で主要な2000のニュースサイトと800のグローバル金融ソーシャルメディア・サイト上のニュースやソーシャルメディアをリアルタイムで解析し、さまざまなアセットクラスでの投資判断やリスク管理を容易にします。収集・分析されたデータは定量、定性解析にシームレスに組み込むことができ、投資家や、その他の専門家が担当業務に関連したパターンを素早く把握するのに役立ちます。市場心理指数のテキスト解析エンジンには、特許を取得した自然言語処理ソフトウェアを採用しています。

インヴァスト証券は、強化学習型のAIモデルを採用したAIコアエンジンを通じて、マーケットのプライス情報、及び市場心理指数の集約情報を独自に改良した学習情報を利用し、FX売買シグナル配信情報サービスMAiMATE(マイメイト)として提供します。

インヴァスト証券で執行役員兼チーフデータサイエンスオフィサーを務める栢本(かやもと) 淳一氏はこう語っています。「これまで『正確な価格予測』にフォーカスしがちであった自動売買を、先端の強化学習モデル『A3C』を活用することで『最適なポジション管理の学習』へと進化させています。価格の予測に比べてポジションの管理はコントローラブルであり、『いつ始めて』『いつ終わるのか』というトレード全般を統合的に学習します。より良い判断を実行するためには、タイムリーに変化するニュース情報の活用は不可欠であり、検討の結果、Refinitiv社の市場心理指数を選択し、特にFXトレードに特化した形への情報集約を実現しました。」

リフィニティブの富田秀夫は次のように述べています。「ビッグデータから洞察を得るため、テクノロジーを十分活用するには質の高いデータが必要であることは明らかです。本件は、この分野で先進的に取り組むリフィニティブが市場のセンチメントを可視化する市場心理指数を質の高いデータとともに提供することで、AI/ML利用をさらに広げる一助になると確信しています。」
ーーーーー
引用 2019年8月14日 リフィニティブ・ジャパン株式会社プレスリリース

まとめ

SPXLのような3倍界王拳銘柄は他にもたくさんありました。
米国株、奥が深い。深淵を覗いてしまったような気がします。
調べきれないw

SOXL(SOX指数の3倍)

TQQQ(ナスダック100の3倍)