どうも青年Aです
絶賛稼働中の
トライオートFX
週次報告4/14ー4/20です。
4/14ー4/20
743,649(含み損80,630)先週比+4,953(含み損-13,999)
今週もいい感じでしたw
例によって値が飛んで決済されないうれしい悲鳴もw
急騰時まあまあ発生しますw
毎度お問い合わせして、確認しながら決済と発注再開をしていましたが、慣れましたw
操作方法はインヴァスト証券さんのお知らせをご確認ください。
さて今回の急騰。いつもまとめ記事がわかりやすい、マネースクエアさん。
2019/04/18豪ドルとNZドル、下げは一時的?
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「年内2回利下げか」
オーストラリアの中央銀行にあたる準備銀行(RBA)が16日に公表した4月2日の理事会議事録は、近い将来の政策金利引き下げを示唆するハト派的な内容でした。
議事録は、インフレ率が低水準にとどまっているため、短期的に金利引き上げが必要になるシナリオは可能性が低いと指摘しました。前回の議事録と比べ、一歩踏み込んだ内容でした。
議事録はその上で、家計債務が増え、不動産価格が下落しているため、金利引き下げの効果はこれまでよりも小さいとの認識を示しました。それでも、利下げにより為替レートが下落し、借り入れ金利が低下することで景気の下支え効果が期待できると言及しました。
シドニー・モーニング・ヘラルドは、エコノミストの間で利下げ見通しがさらに増えたと伝えました。
ウエストパックのエコノミストは、RBA議事録が利下げを明確に示唆したとして、今年8月と11月に利下げがあると予想しました。JPモルガン証券オーストラリアのエコノミストは、今年7月以降にRBAが利下げに転じ、年内に合計で0.50%利下げするとみています。
一方、コモンウェルス銀行のエコノミストは、理事会があった4月2日の時点では、1000万人の労働者に恩恵となる減税を含む政府予算案が発表されていなかったと指摘。減税は今後2年で0.50%の利下げと同様の景気浮揚効果が期待でき、RBAが今年と来年、政策金利を据え置くと予想しました。最近発表された小売売上高、建設許可件数、消費者信頼感指数がいずれも堅調だったとしています。
RBA議事録を受け、豪ドルが一時売られました。ただ、17日の取引では安定しました。利下げが相場に織り込まれたとの見方が少なくありません。目先は、豪経済指標や5月18日の総選挙をめぐるニュースに敏感になる可能性があります。米中貿易協議の行方も引き続き豪ドルを動かす材料になることが予想されます。
ANZは、豪ドルの対米ドル相場が来年3月まで1豪ドル=0.70米ドル近辺で安定して推移すると予想。クロス取引の対円相場については、米ドル安・円高が進むと予想していることを反映し、年末が1豪ドル=75円60銭、来年3月末は73円50銭とみています。
「RBNZもハト派」
RBAが議事録を公表した16日、ロイターがニュージーランド中銀(RBNZ)のオア総裁のインタビューを配信しました。
この中でオア総裁は、金融政策の緩和的なバイアスは当面続くとの見通しを示しました。世界経済の状況を背景にハト派的な姿勢に転じたと説明。NZドル相場については「好ましい水準にある」と述べ、現在のレートに不満を抱いていないことが示されました。
こうした中、ニュージーランド統計局が17日発表した第1四半期(1-3月)の消費者物価指数(CPI)は前期比0.1%の上昇にとどまりました。RBNZの予想が0.2%、民間エコノミストの予想中央値は0.3%でした。いずれも下回ったことになります。
弱いCPIを受け、マーケットでは5月8日の会合での利下げ観測が高まりました。それまでは年後半の利下げ予想が優勢でした。NZドル売りを誘い、対米ドルで一時0.66台まで下落しました。対円では一時1NZドル=74円台まで売られました。ただ、その後に落ち着きました。
豪ドルと同様に、NZドル相場は中銀の利下げを織り込んだとの見方があります。ただ、利下げ時期については見方が分かれています。
バンク・オブ・ニュージーランドは最新の見通しで、NZドルの対米ドル相場が中期的に1NZドル=0.6650〜0.6950のレンジで推移すると予想しました。対円相場については、中期的に緩やかにNZドル安が進むと予想。ただ、年末は1NZドル=72円〜79円のレンジの中間に近い76円と、現在とほぼ同じ水準になるとみています。
イースターを週末に控えていることから、来週初めまで薄商いが予想され、NZドルと豪ドルの相場がこう着する可能性もあります。
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※引用 4/18 マネースクエアレポートより抜粋
まとめると下記です。
・利下げ示唆
・時期についてはいくつか見方があり(時期未定)
為替もコアレンジ帯まで戻ってきたし、10連休前でも安心できますw
月次報告はこちらの記事に追加しています。
macaso
さて期待のmacaso!
今週の成績は~!
どん!
うーん含み損が増えてきましたね。。
今週からEureka nzdの推奨設定のとおり最大ポジション数を増やしてます。
今週のmacasoメルマガ
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┃今週のマカソムリエ情報 ┃
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[週間ランキング(4/19 10:00時点)]
マカソムリエ名 累積利益 (直近7日間:損益 勝数/トレード数 平均時間)
1位 MixzFXTrader(EA) 9,089.7Pips (+140.5Pips 7/7 6日)
2位 Eureka nzd 20,079.9Pips (+119.3Pips 11/11 2週間)
3位 rydwaves(EA) 24,923.0Pips (+313.5Pips 8/8 2週間)
4位 YuriyFXtrader(EA) 69,554.6Pips (+561.9Pips 264/380 11時間)
5位 iHedgeFX(EA) 11,490.9Pips (+123.0Pips 4/4 11時間)
※ 上記累積利益はマカソムリエの利益であるため、同じマカソムリエを
選択していてもお客様の口座における利益とは金額等が異なることが
ありますので予めご了承ください。
今週のランキングでは、iHedgeFXが7位↑5位へと上昇しました。
逆に、GainsPTWSが1位↓8位へと順位を落としています。
GainsPTWSは、直近7日間のパフォーマンスでは、+162.5Pipsの
利食い決済となっていますが、現在保有しているポジションにおける
評価損益が、-1,000Pipsを超えていることでランキングを下げているようです。
今週5位のiHedgeFXですが、ピボット分析に基づいて、
短期スタンスで取引を行っているようです。
評価損が発生しているポジションについては、翌営業日以降に
持ち越すこともあるようなので、ポジションの持ち越しリスクを考慮して、
1ポジションあたりの取引数量や口座残高に注意する必要がありそうです。
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※引用 4/19メルマガより抜粋
※デモ口座作成方法がFAQやログインページから発見できず、ググって発見したのでリンクを張っておきます。
macasoデモ口座
ミラートレーダー
Twitterでもフォローしているタクスズキさんが紹介している、セントラル短資FXの自動売買「ミラートレーダー」。
なんと月利10%超との事で気になっていました。
公開していただいている設定を見ながらデモ口座を設定してみました。※こちらも最小5000通貨、許容取引数1で設定しています。
【評判と感想】セントラル短資FXの自動売買「ミラートレーダー」で運用開始!実績や使い方、設定方法まとめ
現在こんな感じです。※3/26-4/20
今週は決済なしです。
うーん。負けない代わりにぴっちりロジックにはまった時(負けないタイミング)でしか、ポジション持たないようです。
推奨証拠金が多い割に取引回数が極端に少ないです。負けない代わりに。。。
来週で1か月なので、回して見ますがこれは撤退説が濃厚です。。。
おまけ
今年はIPOが全然当たりませんw
SBI証券にはIPOポイントというのがあり、一定数を超えると当たりやすくなります。
自分はSBI証券のIPOポイントが180くらい溜まってますので今年使おうかなと思っています。
だいたい200-400ポイントくらいで当選の土俵に乗るようです。
ということで今週まとめでした。また来週~