どうも青年Aです

絶賛稼働中の

トライオートFX

週次報告4/21ー4/27です。

4/21ー4/27
745,411(含み損102,795)先週比+1,762(含み損+22,165

数週間いい感じだったのですが、豪ドル急落w
さっそくいつもの、マネースクエアさん。

レンジ下限に達したNZドル、急落した豪ドル
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「休暇モード」

日本では来週から大型連休。オセアニアでは一足早く10連休が訪れました。事実上の連休ですが。

先週金曜日はイースター前の「グッドフライデー」、今週月曜は「イースターマンデー」でいずれも祝日。さらに25日木曜は「アンザックデー」。第一次世界大戦の「ガリポリの戦い」で戦ったオーストラリアやニュージーランドの兵士らを追悼する祝日。学校の春休みも重なったことで、オセアニアでは19日から28日まで10連休を取ることが奨励されました。

いまは事実上の10連休の後半。休暇モードで、今週のNZドルと豪ドルはいずれも薄商いです。

「11月からのレンジ下限」

薄商いの中、イースター後のNZドルが軟調に推移しています。24日の取引で、NZドルの対米ドル相場は1NZドル=0.65米ドル台に下落、年初来安値をつけました。商いが低調だったことで、振れが大きくなった可能性があります。

バンク・オブ・ニュージーランド(BNZ)は、最新のレポートで、現在のレートと短期フェアバリュー(独自モデルで算出した公正価格もしくは適正価格)との格差が今年最大に拡大したとコメントしました。その上で、マーケット全体でリスク選好ムードが強く、ニュージーランドに関係が深いコモディティの価格が上昇していることを考えると、NZドルは3.5%割安になっているとしています。

NZドルの対米ドル相場は、1月3日の「フラッシュクラッシュ」を除くと、11月からレンジで推移しています。現在はレンジの下限にあります。

BNZは、NZドルがレンジ下限まで売られても、パニックにはなっていないと指摘。6月末はいまの水準より小幅NZドル高方向の1NZドル=0.67米ドルとの予想を据え置きました。

ちなみにBNZの対円相場の見通しは1NZドル=75円。いまの水準と比べ小幅NZドル高方向を予想しています。

CFTCが公表した最新の通貨先物ポジションでは、NZドルの対米ドルでのショート(売り)ポジションが増えました。ただ、懸念する水準にはまだ達していないとの見方もあります。

「RBA、早期利下げ観測」

NZドルが年初来安値を更新したのは、豪ドルの急落に連動したものだとの指摘もあります。

オーストラリア政府統計局が24日発表した第1四半期(1-3月)の消費者物価指数(CPI)は3年ぶりの低い伸びを記録し、豪ドル相場が急落しました。

CPIは前期比で横ばい、前年同期比で1.3%上昇と予想を下回りました。オーストラリア中銀(RBA)がインフレ基調を探る上で重視するトリム平均値と加重中央値の平均は約1.4%の上昇と、RBAのインフレ目標レンジの2~3%を大きく下回りました。

前回インフレ率がこれほど鈍化したのは2016年。RBAは2016年の5月と8月に2回の利下げを実施しています。今回も早い段階で利下げに踏み切るとの観測がマーケットで広がりました。豪ドル相場に5月利下げが60%程度織り込まれたとの見方もあります。

豪ドルはリスクに敏感な通貨とされています。特に世界経済のリスクとされる中国の動向に敏感です。

中国景気の減速への懸念が強い中、このところ発表される中国の経済指標は改善傾向が鮮明。第1四半期(1-3月)のGDP速報値は6.4%とやや強め。雇用、物価、所得などのデータも予想を上回りました。中国景気が減速するリスクへの懸念が後退した形。しかし、豪ドルは目立った反応を示しませんでした。

ABCは、中国経済の改善はオーストラリア経済にとって良いことばかりではないと伝えました。中国の経済構造の変化で、製造業や不動産開発などからサービス、テクノロジーなどに主力が移りつつあるからです。オーストラリアは主に鉄鉱石、銅などの資源を中国に輸出しています。構造変化がさらに進めば、鉄鉱石などの需要が減少する恐れがあります。ABCは、中国の経済構造改革がオーストラリア経済に打撃になる可能性があると解説しました。

豪ドルは当面、国内の経済指標に反応しそうです。5月利下げ予想が優勢になりましたが、追加利下げについては見方が分かれています。目先は、対米ドルで節目の0.70を割り、年初来安値を更新するかに注目が集まっています。

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※引用 4/25 マネースクエアレポートより抜粋

まとめると下記です。

・指標が悪かった(第1四半期(1-3月)の消費者物価指数(CPI))
・中国景気の減速懸念

含み損がかなり減っているので、10連休中は大丈夫かな。と楽観視していますがやっぱりコワいw

月次報告はこちらの記事に追加しています。

macaso

さて期待のmacaso!
今週の成績は~!

どん!

うーん損切りがあり、原資が減りましたw
Eureka nzdの推奨設定(最大8ポジション)で稼働しています。

今週のmacasoメルマガ
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1位 MixzFXTrader(EA) 9,163.5Pips (+73.8Pips 7/7 19時間)
2位 rydwaves(EA) 25,057.7Pips (+134.7Pips 20/22 5日)
3位 Eureka nzd 19,313.9Pips (-766.0Pips 8/12 1週間)
4位 ZuLuckySeller 73,872.1Pips (-445.4Pips 163/298 5時間)
5位 iHedgeFX(EA) 11,570.9Pips (+80.0Pips 3/3 7時間)

※ 上記累積利益はマカソムリエの利益であるため、同じマカソムリエを
選択していてもお客様の口座における利益とは金額等が
異なることがありますので予めご了承ください。

今週のランキングでは、ZuLuckySellerが初登場4位にランキングされました。
逆に、YuriyFXtraderが4位↓15位へとランキングを落としています。
YuriyFXtraderは、直近7日間のパフォーマンスでは、
-470.3Pipsの損切となっていることでランキングを下げたようです。

今週1位のMixzFXTraderですが、基本的には短期スタンスで
取引を行っているようです。
ある程度評価損が発生しているポジションについては、
翌営業日以降に持ち越すこともあるようなので、
ポジションの持ち越しリスクを考慮して、1ポジションあたりの取引数量や
口座残高に注意する必要がありそうです。

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※引用 4/26メルマガより抜粋

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ミラートレーダー

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なんと月利10%超との事で気になっていました。
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【評判と感想】セントラル短資FXの自動売買「ミラートレーダー」で運用開始!実績や使い方、設定方法まとめ

現在こんな感。。。すいません。特に設定を変更したわけではないのですが、デモ口座にログインできなくなりました。
ID,PWはデモ口座開設時と一緒なんですけどね。。

問い合わせ中ですが、連休の為返事が遅いと思われます。
しばらく検証結果公開が遅れそうです。

おまけ

GWですね!最高ですね!
10日間の無職を堪能します!

ということで今週まとめでした。また来週~